今年も今日をいれてあと三日。
いよいよ押し迫ってきました。
本来なら新年に備えて、大掃除(自分の場合は小掃除かな?!)を
やんないといけないところなんだけど、まだお客さんのところに届ける
モノもあるし、年賀はがきの宛名書きを優先的にしなければいけないし、
どうしても最後の最後にちょこっとだけ掃除するというパターンになる
かなぁと思ってます。
そんな時に車を運転していたら、道路脇に新聞や雑誌など、いわゆる古紙と
呼ばれるものを集めている場所「古紙無料回収ステーション」がありました。
お店だったか飲食店だったか忘れましたけど、駐車場スペースにアルミの
ポールや金網や波板なんかで区切って、ちょっと簡易的ではありますけど
古紙を回収できるようにしていましたね。
古紙回収業者が専用の土地やスーパーの駐車場の一角にコンテナを置いて
それに投入してもらうようにしているのとは、少し雰囲気が違いますね。
ご近所の人にとっては近くにあれば便利だし、アルミ缶などは道端に
ポイ捨てされるよりマシだし、良いことなんじゃないでしょうか。
でもしかし、古紙や段ボールやアルミ缶や古着などが金網越しに全部
ムキだしで見えてるというのは、あまり良い印象じゃないかも。
しかも道路沿いですから、ちょっと目立ち過ぎですね。